積極的に新しいものを取り入れ、サービス向上に努めることでご利用者の笑顔になる。
ご利用者が喜ぶ姿を見て、スタッフがもっと楽しく頑張れる。
その好循環を続けるために、あと会は最先端を取り入れています。
BMWチーフデザイナーを務めた、自動車デザインの権威、クリス・バングル氏がでじま・くにくさの施設をデザインしています。
しゃべる介護ロボットを採用し、愛らしい外見とかわいらしい声で会話をしてくれるので、多くのご利用者の心を癒す存在として人気者です。
あと会では、介護職員や看護師などのスタッフを支える「お仕事スタッフ制度」を導入し、専門職に集中できる環境を整備しています。
ご利用者やご家族の希望に沿った生活を送っていただくことを目指すスウェーデン方式のコンタクトマン制度を取り入れています。
くにくさ苑は、あと会「くにくさ」発祥の地です。一から介護を学びたい方、伝説のケアワーカーさんたちから「くにくさ流」をじっくり学びたい方は大歓迎です。
りは・くにくさは、くにくさ苑の隣にある淡いピンク色がキレイな施設です。りは・くにくさ最大の特徴は「チームワーク」。気遣いの素晴らしいスタッフたちが日々ケアに取り組んでいます。
くにくさの家は、地元の檜を使った暖かみのある建物が特徴のグループホームです。居心地の良さは非常に評判がよく、ついつい時間が経つのを忘れてしまうくらい心が安らぎます。くにくさ苑から車で5分の場所にあります。
「ダーラナ」とはスウェーデンの元気が出る赤い馬の伝統工芸品のことで名称の由来となっています。スウェーデンの住環境の良い所を取り入れた施設ときめ細やか対応で評判の良いスタッフによるケアが大人気です。
やの・くにくさは「通い」「泊まり」「訪問」の3つのサービスを小規模施設で行うのが特徴の施設です。顔なじみのスタッフが対応する安心感と、人との距離が近くふれあい楽しむことができる新しいタイプの施設です。
広島市の委託を受けてあと会グループが運営している地域包括支援センターです。かわいらしくハートフルなイラストが特徴の入り口で、地域で暮らす高齢者の方の相談を受け付けています。
ふかわ・くにくさは、全国的にもまだ珍しい全室個室のユニット型老人保健施設です。広島県内で初めて「ユニットリーダー実地研修施設」に登録されました。働く職員は職種の垣根を超えてご利用者中心の支援を行っています。
ふかわ・くにくさであたらしいサービスつき高齢者向け住宅ふかわ・くにくさがオープンします。大規模のデイケアには、パン作り教室、介護に役立つ料理教室、温泉効能もある足湯やリハビリマシンなど、楽しくリハビリに取り組んでいただけるよう計画しています。
昭和52年に開設し、地域医療に大きく携わってきた「横山外科・胃腸科」が平成30年に建物を大改築して、新たに「なかお内科消化器呼吸器クリニック 横山外科胃腸科」として名称変更をいたしました。なかお内科消化器呼吸器クリニックは、消化器内科(食道・胃・腸・肝臓・胆道・膵臓などの病気)と呼吸器内科(気管・気管支・肺などの病気)を中心としたクリニックです。
高陽・くにくさは2021年3月に開設した新しい事業所です。なかお内科消化器・呼吸器クリニックの近くにあり、高陽地区の中心に位置し、地域の皆様がお気軽に立ち寄りやすい相談窓口です。
でじま・くにくさは、元BMWチーフデザイナーがデザインを手がけた個性溢れる近代的なデザインで、あと会随一の大規模総合施設です。河口の風景を見渡すことができる都市型施設と充実のコンシェルジュサービスはまるで新しいホテルに住んでいるかのような充実感があります。
宇品・くにくさは県立広島病院の近くにあります。日々の生活や介護に対する悩みや疑問にワンストップで解決まで対応できる相談総合窓口です。
介護食の「美味しさ」を追求し、最新技術を取り入れたあと会の取組に対して、
数々のTVや新聞記事などのメディアが注目しています。
食材の仕入は、品質、産地に至るまで厳選し、保存料や添加物をできる限り少ない物を調達することにこだわっています。総料理長にホテルセンチュリー21広島などの料理長を経験し、2010年にはディシプル賞を受賞した佐藤俊郎氏が勤めています。
高齢者が食べることのできない根菜類の野菜など、固い素材を形そのままに柔らかくする新しい技術を用いた凍結含浸法を開発しました。この調理法は広島県食品工業技術センターが開発した技術が元になっており、実用化に成功しました。
あと会では平成13年より導入している調理法で、衛生管理面に優れていると共にホテル並に美味しい食事の提供が可能となり、召し上がっていただく方一人一人の好みや体調を考慮した料理が作りやすいことが大きな特徴です。